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世界劇場会議国際フォーラム2018in可児

 
 
平成29年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業
世界劇場会議国際フォーラム2018in 可児
2018 年2 月8 日(木)~ 9 日(金)
■テーマ:劇場は社会に何ができるか、社会は劇場に何を求めているかⅢ
     ~鑑賞者開発と資金調達環境の改善を両立させる劇場経営 ~
■日 時:2018年2月8日(木)~ 9日(金)
■会 場:可児市文化創造センターala
■参加費:フォーラム(3,000円)、レセプション(4,000円)
■申込先:特定非営利活動法人世界劇場会議名古屋
     TEL/FAX 052-232-2270 MAIL itcn@itc-nagoya.com
■申込締切:2018年1月31日
■振込先:世界劇場会議国際フォーラム2018 中京銀行 名古屋中央支店 
     普通5032585
■主催:(公財)可児市文化芸術振興財団 
■共催:NPO法人世界劇場会議名古屋
2月8日(12:00受付 小劇場)
〇13:00 ~ 13:30 基調講演Ⅰ
「地域を共生社会に向かわせる拠点施設としての劇場音楽堂へ。」衛紀生
〇13:30 ~ 14:00 基調講演Ⅱ
「社会課題を解決するプログラムと資金調達の相関性。」セーラ・ジー
〇14:00 ~ 14:30 調査報告
「定性評価から定量評価へ、文化政策のエビデンス確立に向けて。」幸地正樹
〇14:50 ~ 17:00  Session1
「社会的ブランドと鑑賞者開発と資金調達の好循環、果敢に二兎を追う劇場経営。」

17:15~17:45 可児市文化創造センター・ala施設見学ツアー
18:15~19:45 レセプション 参加費4,000円

2月9日(9:30受付 小劇場)
〇10:00 ~ 12:00 活動事例報告
「行政コストと社会コストを削減する包摂型プログラム、その現場からの報告。」
〇13:00 ~ 15:50 Session2
「社会的ブランドと鑑賞者開発と資金調達の好循環、未来へ向かう経営デザイン。」
〇15:50 ~ 16:00 総括
「真のパブリックシアターへ」下斗米隆
■パネラー:セーラ・ジー、サーラ・オーグル、西川信廣、カス・ラッセル、前田有作、幸地正樹、ヴィヴィアン・ヒューズ、藤原章夫、新井英夫
■コーディネーター:山出文男、坂崎裕二、澤村潤、松浦正和
■総括責任者:下斗米隆

詳しくは
http://www.kpac.or.jp/event/detail_809.html
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