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世界劇場会議国際フォーラム2017in可児

 
 
文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業
世界劇場会議国際フォーラム2017in 可児
2017 年2 月9 日(木)~ 10 日(金)

■テーマ:劇場は社会に何ができるか、社会は劇場に何を求めているかⅡ
     ~日本版 社会的処方箋は可能か? ~
■日 時:2017年2月9日(木)~ 10日(金)
■会 場:可児市文化創造センターala
■参加費:フォーラム(3,000円)、レセプション(4,000円)
■申込先:特定非営利活動法人世界劇場会議名古屋
     TEL/FAX 052-232-2270 MAIL itcn@itc-nagoya.com
■申込締切:2017年1月31日
■振込先:世界劇場会議国際フォーラム2017 中京銀行 名古屋中央支店 
     普通5026800
■主催:(公財)可児市文化芸術振興財団 
■共催:NPO法人世界劇場会議名古屋
2月9日(12:00受付 小劇場)
〇13:00 ~ 13:30 基調講演
 経済成長優先の『豊かさ』の時代から、生活重視の『幸福』の時代へ
〇13:30 ~ 13:50 対談
 「対談」基調講演を受けて
〇13:50 ~ 14:20 基調報告
 芸術活動による社会包摂に対するインパクト評価
〇14:40 ~ 17:00 session1
 文化芸術の社会包摂機能は、新しい価値を生み出す「処方箋」になりうるか

17:15~17:45 可児市文化創造センター・ala施設見学ツアー
18:15~19:45 レセプション 参加費4,000円

2月10日(9:30受付 小劇場)
〇10:00 ~ 12:00 活動事例報告
 魂のサンクチュアリへ 文化芸術の社会包摂のありかを探る
〇13:00 ~ 15:50 session2
 劇場と芸術と社会の、「幸せな関係づくり」へ向かう
〇15:50 ~ 16:00 総括
 今年のキーワード、「エビデンス」

■パネラー:神野直彦、伊藤健、ヘレン・フェザーストーン、藤井昌彦、ニッ
キー・テイラー、セーラ・ジー、竹内文則、上田假奈代、川口淳一、尾崎隼 
■コメンテーター:衛紀生
■コーディネーター:坂崎裕二、澤村潤、山出文男
■総括責任者:下斗米隆



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