《世界劇場会議 国際フォーラム'98》
世界劇場会議 国際フォーラム'98
劇場の存在意義をあらためて問い直す
1998年2月21日(土)、22日(日)
会場:愛知芸術文化センター、YWCA
■基調講演「文化政策の中の劇場」
ロッド・フィッシャー(インターナショナル・アーツ・ビューロー代表)
■セッション1「劇場って一体誰のもの?」
第1部「扉の向こう側」
第2部「十人十色」
第3部「WantsかNeedsか」
■セッション2「劇場の内と外、そのステキな関係を構想してみれば・・」
第1部「舞台技術スタッフの現状」
第2部「表現活動と法令の共存のために」
第3部「ご存知ですか?表現者の“定年”」
■セッション3「電子メディア時代における劇場文化」
■国際交流フォーラム「劇場はまちにつくられ、まちをつくる」
■総括セッション「新たな世紀に向かって~劇場の存在意義と今日的課題」
劇場の存在意義をあらためて問い直す
1998年2月21日(土)、22日(日)
会場:愛知芸術文化センター、YWCA
■基調講演「文化政策の中の劇場」
ロッド・フィッシャー(インターナショナル・アーツ・ビューロー代表)
■セッション1「劇場って一体誰のもの?」
第1部「扉の向こう側」
第2部「十人十色」
第3部「WantsかNeedsか」
■セッション2「劇場の内と外、そのステキな関係を構想してみれば・・」
第1部「舞台技術スタッフの現状」
第2部「表現活動と法令の共存のために」
第3部「ご存知ですか?表現者の“定年”」
■セッション3「電子メディア時代における劇場文化」
■国際交流フォーラム「劇場はまちにつくられ、まちをつくる」
■総括セッション「新たな世紀に向かって~劇場の存在意義と今日的課題」